HowTo OCR機能

帳票から文字を抽出

書面から文字を抽出し、必要データ資料を作成する作業、
請求書などの請求額・日付・振込先をまとめる際にお役に立てるものです。
基本のマウス操作の記録なので、自身の業務を自動化する際に応用して下さい。

Step.1 新規の業務フローを追加

1-1.トップ画面上部左の「フロー作成」から、
業務スクリプト情報ページの「新規作成ボタン」をクリック

1-2.スクリプト名を入力

1-3.同画面右上のタブ「保存」をクリック

Step.2 項目一覧を作成

2-1.トップ画面上部のタブ「データ定義」をクリック

2-2.画面上部、データ定義一覧の右上「+」クリックするとデータ一覧が追加される

2-3.定義名称を入力(識別IDは自動で反映)※例:請求書データなど

2-4.画面下部、項目詳細の右上「+」をクリックするとitemNameが追加される

2-5.読み取りたい項目の任意名称を入力※例:日付・請求額・振込先etc

Step.3 データ資料を読み込む

3-1.画面上部のタブ「OCR解析テンプレート」をクリック

3-2.画面右下のタブ「新規」をクリックするとFARPAツール画面が表示される

3-3.テンプレート名称を抽出したい資料名に替える

3-4.タブ「画像選択」をクリックして資料を選ぶ

3-5.別ウィンドウに表示される画像から抽出したい数値等を囲い込む

3-6.FARPAツール画面に戻ると新規項目が追加されているので項目名を入力する

3-7.データ定義マッピングのヘッダと項目、それぞれ該当するものを選択する

3-8.続けて項目を作成する際は、5から同じ手順で操作する

Step.4 PINOKIOにこれまでに抽出したものを読み込ませる

4-1.トップ画面に戻り、画面上部のタブ「フロー作成」をクリック

4-2.画面中央部のタブ「ファイル・フォルダ」をクリック

4-3.続けて表示される「ファイル一覧取得」を「フロー図」部分へドラッグする

4-4.プロパティに操作対象フォルダが表示されるので、
値タイプ「固定値を指定する」を選択する

4-5.続けてフォルダパスを選択する

4-6.選択したら画面中央部のタブ「繰り返し・条件分岐」をクリック

4-7.繰り返し(データアナリスト)をフロー図へドラッグ

4-8.同画面左下プロパティに繰り返し条件設定が表示されるので、繰り返し条件タイプ

4-9.続けて設定値タイプ「ファイル一覧から取得したファイル名を使用する」を選択する

4-10.画面中央部のタブ「OCR」をクリック

4-11.表示される「テキスト取得」を「フロー図」部分、ループ内容へドラッグ

4-12.プロパティに解析する画像ファイルが表示されるので、
値タイプ「ファイル一覧から取得したファイル名を使用する」を選択する

4-13.続けてファイルパスを選択する

4-14.画面中央部に表示されているタブ「項目取得」を
「フロー図」部分、ループ内容へドラッグ

4-15.プロパティに解析テンプレートが表示されるので、
判定キーワード(企業名など)を入力

4-16.続けて解析テンプレートから該当する項目を選択して
追加ボタンをクリックする

4-17.トップ画面右上部のタブ「実行」をクリックして作成完了

以上で完了です。